イフク キョウコ

ジャイロキネシス認定トレーナー(2019) 
ジャイロトニック認定トレーナー(2023) 

幼少より日本各地を点在する。

2005年から福岡でコンテンポラリーダンスに出会い踊り始める。

2012年から2024年まで山口を拠点にダンスを踊ったり教えたりする日々を送る。
2019年よりジャイロキネシス、23年にジャイロトニック、認定トレーナーになる。

2024年から 京都在住。


山口のオルタナティブスペース「スタジオイマイチ」のメンバーとして活動。
 https://imaichi.net/

Message
 
私は大人になってからダンスを本格的に始めました。コンテンポラリーダンスと出会い身体表現の面白さにはまり深めていきました。そのなかで基礎的な身体作り、踊りつつ身体を調えるトレーニング方法を模索し、ジャイロキネシスに出会いました。
出産後に体力や筋力が一度にぐっと衰えたときにジャイロキネシスをすることで徐々に回復できたことは大きな経験となりました。そして40代後半から更年期を迎えている現在進行形の自分のからだを観察していると、年齢に応じたトレーニングの重要性を感じています。
 
ジャイロキネシスをすればするほど、そのユニークで、身体をふかく洞察し考え抜かれたプログラムに驚き続けました。またこのプログラムは、人それぞれの身体でもって体験することを重視しているため、動くたびに私は自分自身の身体に出会い直していました。そして、身体のつながりにより興味がわき、ジャイロトニックもはじめました。


私は、山や森に行くことが好きです。
そこは、空気、水、風、土の中、植物や動物たち、昆虫たち、また微生物などの目に見えないものたちが、お互いにバランスをとって連鎖して育んでいる場所です。
 

ジャイロキネシスをしていると、この森の中のように、「自分の身体の中で起きている多様で複雑な働きをもちながら調和しよう」と、あらゆるところがバランスよくつながっていることに気づきます。また身体が持っている「感覚」がより具体的になり、日々の暮らしが豊かになっていくことを実感しています。

話がそれますが、私は「調う」という漢字を使うことを意識しています。この字は全体をまとまりよくする、そこからいろいろな音を奏でるようなハーモニーへつながるような意味があると思うからです。
 
ただ身体を動かすだけではなく、足元から広がっていく生きもの感覚を大切にし、自分の身体の内側と外側のバランスをとりながら〈風通しよいからだ〉へ、皆さんと一緒に味わい楽しめるようなクラスを目指しています。
(2024.6)